103系 (山手線)

   2008-01-14

実車について  101系の加速・減速性能を改善し、より経済性を高めた103系が昭和38年から山手線に投入されました。基本編成は4M4T、又は6M4Tでした。車両の塗装に用いられたウグイス色は以後、山手線のシンボル・カラーとなっています。外観上は101系によく似ていますが、前面窓高さが101系より100mm高くなっている他、電動車の側面戸袋上部に空気取入口があるのが特徴です。
 103系は山手線に続き、京浜東北線、常磐線等でも用いられ、通勤型電車の標準となりました。
(1)クハ103−1〜177:制御車でジャンパ連結器付きです。台車は当初路面ブレーキ式のTR201でしたが、115からはディスクブレーキ式TR212となっています。
(2)モハ103−1〜278:パンタグラフ付きの中間電動車です。
(3)モハ102−1〜433:モハ103とユニットを組む中間電動車です。
(4)サハ103−1〜225:量産車の中間付随車です。台車は路面ブレーキ式のTR201です。
ペーパークラフトについて  基本寸法は101系と同じですが、奇数型名車にパンタグラフが搭載となったことから、101系とは配管等が左右対称となり、作画には結構手間がかかりました。
 細部はデザイン・ノートをご覧下さい。
作例写真 画像をクリックすると大きな画面が表れます。

注 : 作例の写真は、試作品ですのでPDFファイルのものと若干異なります。

103系









クハ103















モハ103













モハ102













ダウンロード 「納戸の電車区」 2008-01-14 の記事からダウンロードして下さい。
組立説明書 特に新しい手法は使っていませんので、従来の組立説明書を参照して下さい。